2018年10月15日 [Default]
今後の国際業務に思うこと
すっかり秋らしくなってきましたね。最近は寒くて起きてしまうほどです。暑いのが苦手な私にとっては過ごしやすい気候になってきました。
先日、国際業務に関する勉強会に参加してきました。
私が扱う業務の中でも、ビザ手続きはかなりの比率を占めるので勉強と情報交換のために参加してきました。
3時間に及ぶ勉強会は国際業務の基礎から講師の方の経験談など盛りだくさんの内容であっという間に時間が過ぎました。
そのあとの、懇親会にもしっかり参加したくさんの情報交換をしてきましたよ!
普段、一人で業務を行う私にとってこのような場はとても有意義で刺激をたくさん受けました。
参加された皆さんは、私のようにメイン業務を入管業務にしている方が多く様々なお話を聞くことができました。
やはり皆さん気になっているのは、来年度から入国管理局が庁へ格上げされることに伴って審査の厳格化や運営がどのように変わるのか、はたまた変わらないのかについて気になっているようです。
私の見解としては、これまでよりも詳細で厳格な審査が行われるのではないかと思っています。審査官の人数を増やすようなことも聞いていますので申請から審査結果が出るまでは早くなるのではないでしょうか。
ふたを開けてみなければ分かりませんが、来るその日に向けて専門家としてアタフタすることのないようより一層気を引き締めて業務に取り組んでいこうと思いました。
先日、国際業務に関する勉強会に参加してきました。
私が扱う業務の中でも、ビザ手続きはかなりの比率を占めるので勉強と情報交換のために参加してきました。
3時間に及ぶ勉強会は国際業務の基礎から講師の方の経験談など盛りだくさんの内容であっという間に時間が過ぎました。
そのあとの、懇親会にもしっかり参加したくさんの情報交換をしてきましたよ!
普段、一人で業務を行う私にとってこのような場はとても有意義で刺激をたくさん受けました。
参加された皆さんは、私のようにメイン業務を入管業務にしている方が多く様々なお話を聞くことができました。
やはり皆さん気になっているのは、来年度から入国管理局が庁へ格上げされることに伴って審査の厳格化や運営がどのように変わるのか、はたまた変わらないのかについて気になっているようです。
私の見解としては、これまでよりも詳細で厳格な審査が行われるのではないかと思っています。審査官の人数を増やすようなことも聞いていますので申請から審査結果が出るまでは早くなるのではないでしょうか。
ふたを開けてみなければ分かりませんが、来るその日に向けて専門家としてアタフタすることのないようより一層気を引き締めて業務に取り組んでいこうと思いました。